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作成:森岡正博 
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生命学研究会のお知らせ

 

2008年3月22日(土)に、大阪市で、生命学研究会を開催します。

当日の参加者を募集します。参加希望される方は、下記をよくお読みになり、必要な情報を連絡先までメールでお送りください。

生命学研究会の第1回の会合は、2005年に行なわれました。そこに参加した十数名の議論の蓄積によって、生命学というものの可能性が徐々に見え始めてきました。その概要は、

 生命学とはいったい何なのか (資料1

にまとめましたのでぜひご覧ください。また、森岡個人の思考のまとめとして、

 生命学とは何か (資料2

という論文を発表しました。

そこにも書かれているように、生命学に関わろうとする人たちが、自分なりの生命学をじっくりと作り上げていくところに、生命学の大きな意義があります。生命学は、誰でも参加できる知の営みです。それぞれの方が、自分の持ち場で、自分なりの生命学なやり方を作っていくことができます。もし、自分の持ち場で、生命学というものを発想してみたら、それはどういうふうなものになるのかを想像してみてください。そのような発想を、今回の研究会に持ち寄って、話し合いたいと思います。具体的には、上記資料1にある「様々な学問への生命学的アプローチ」「様々な活動への生命学的アプローチ」について議論します。

生命学に主体的に関わっていきたい方々のご応募をお待ちしています。

 

生命学研究会の参加者募集

日時 2008年3月22日(土)10:00〜17:00(確定)

場所 大阪市中心部(確定。JR新大阪駅から15分以内で到着できます)。

費用 参加費無料。会場までの交通費・宿泊費は参加者負担。

参加者 20〜40名前後予定。このうち5名〜20名前後(予定)をネットで公募。採否は後に通知します。 

参加者に求めるもの

・生命学に主体的に関わっていきたいと思っている研究者・市民(年齢・肩書その他は問わない・学生可)
・自分の研究や活動の領域に、生命学的な発想をもちこんだら、どういうことになるだろうか? ということに強い関心のある者。
・人文科学、社会科学のみならず、自然科学、市民活動、芸術活動などからのアプローチも歓迎。

会合で何をするのか

・いまのところ、参加者それぞれの考える「生命学的アプローチ」について、意見交換をしていく予定。
・ディスカッション主体の会合になります。
・小グループに分かれてのディスカッションも取り入れます。

応募方法

以下の項目について記したファイルを添付して、 までメールで送ること。

(1)氏名、年齢、居住地域、メールアドレス
(2)簡単な自己紹介
(3)この研究会に参加しようと思った理由
(4)自分自身の研究あるいは活動に対する「生命学的アプローチ」としてどのようなことが考えられるか、資料1と資料2を読んで参考にしながら、くわしく教えてください。

ファイルの分量は各自でご判断ください。A4で1枚くらいが読みやすいかと思います。2枚を超えてもかまいません。

締め切り

・締め切りは2007年12月31日23:59です。

参加の採否について

・採否については、結果のみメールでお知らせします。採用された方には、具体的な会場の場所をお知らせします。

採用後の辞退について

・3月というとずいぶん先のことなので、いまは予定が立たないという理由で躊躇されている方もおられるかもしれません。その場合でも、ご遠慮なく申し込んでみてください。キャンセルは可能です。

以上です。

2007年10月20日 森岡正博・記