大阪府立大学 人間社会学部 人間科学科
大学院 人間社会学研究科 人間科学専攻
森岡正博研究室
大学院の受験を考えている方へ
大学院の構成
- 私のいる大学院は、大阪府立大学人間社会学研究科・人間科学専攻・現代人間社会分野です。

ですので、受験するときは、現代人間社会分野を受けて下さい。そのときに、森岡を指導教員に指名してください。(ただし合格後、森岡が指導教員になることを必ずしも保証できませんのでその点はご了承ください。専門分野などによって他の教員が指導教員となることもあり得ます。)
- 現代人間社会分野での教育は、大きく、「ジェンダー論」と「現代思想」に分かれますが、院生は両分野の学習を自由に行なうことができます。また、両分野にまたがった「学際演習」が、修士課程、博士課程ともに必修授業として設定されています。ジェンダー論については研究科附置の女性学研究センターと密接に連携して授業を行ないます。このほか、院生定期発表会、現代思想研究会、生命の哲学研究会があります。
- 現代人間社会分野では、自分の専門に閉じこもることなく、他領域の院生や教員と積極的に議論し交流できる院生を求めています。
- 博士前期課程は、30単位と修士論文で修士号を取得できます。
- 博士後期課程は、16単位と博士論文で博士号(人間科学)を取得できます。
- 募集定員は、人間科学専攻全体で、博士前期課程は臨床心理分野を除いて11名、博士後期課程は4名となっています。実際には、定員を超えて入学を許可しています。
博士前期課程・合格者
| |
2005年度入学 |
2006年度入学 |
2007年度入学 |
2008年度入学 |
| 現代人間社会分野 |
4名 |
5名 |
3名 |
3名 |
| 森岡ゼミ所属 |
2名 |
0名 |
1名 |
0名 |
博士後期課程・合格者
| |
2005年度入学 |
2006年度入学 |
2007年度入学 |
2008年度入学 |
| 現代人間社会分野 |
4名 |
2名 |
2名 |
4名 |
| 森岡ゼミ所属 |
1名 |
1名 |
1名 |
0名 |
試験は絶対評価なので、合格者0名のときもあるし、数名のこともあり得ます。
- 競争倍率は分野でだいたい2倍強です。募集要項はこちら。森岡研究室のゼミ生はこちら。
- 前期課程は秋と冬に試験があります。(秋に落ちて冬に合格する例もあります)。後期課程は冬のみです。理系の修士課程からの受験など、大きく進路を変える場合は、前期課程を再度受験することをお勧めします。英語の勉強はちゃんとしておきましょう。
- 受験生間の公平性を保つために、受験者との事前の面談は行なっていません。指導可能かどうかについてのお問い合わせはメールにてお願いします。
教員の構成
- 現代人間社会分野の教員は次のようになっています。
| 伊田久美子 |
ジェンダー論 |
教授 |
『家事労働に賃金を』訳 |
| 田間泰子 |
ジェンダー論 |
教授 |
『母性愛という制度』 |
| 石澤誠一 |
人間学、精神分析論 |
教授*1 |
『翻訳としての人間』 |
| 萩原俊治 |
現代文学論、現代思想 |
教授*1 |
『ドストエフスキーと現代』 |
| 森岡正博 |
現代思想、生命論 |
教授 |
『無痛文明論』 |
| 浅井美智子 |
現代思想、ジェンダー論 |
准教授 |
『つくられる生殖神話』 |
| 細見和之 |
現代思想 |
准教授 |
『アドルノの場所』 |
| 酒井隆史 |
現代思想 |
准教授 |
『自由論』 |
*1:H22年度まで
>> さらに詳しい教員紹介は現代人間社会分野ページをご覧ください。
- 指導教員を1名選ぶことになりますが、論文指導などは複数教員が共同して指導に当たることになります。
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